鈴木一世|Issei Suzuki
鈴木一世|Issei Suzuki
会話や文章におて言葉というフィルターを通して意識伝達がなされるのが当たり前の世界で、自分の思いを伝える唯一の手段が絵画を描くことになった。
絵画を視覚言語として捉え、鑑賞者との双方向のコミュニケーションがしづらいもどかしさから解き放たれた時、内面に流れ込んで来る現代社会における様々な要素が作品へと昇華されていく。
画面に敷き詰められたひとつひとつの要素は、日本独自の文化構築のプロセスを比喩的に表したものでもあり、隣り合う色と模様によりそれらは個性や具体的な意味を持ち始める。
鈴木 一世
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Profile
略歴
2001 年生まれ、仙台市出身
個展・グループ展
2018 | 個展「PRE」/瀬戸勝ビル(仙台・宮城県) |
2019 | 個展『SYMBOL』瀬戸勝ビル(宮城) 個展『BRAINWASHING』GALLERY b. TOKYO(東京) 個展『VEGALTA SENDAI25thxISSEI SUZUKI EXHIBITION 』仙台ユアテックスタジアム(宮城) |
2020 | 個展『HASHTAG』GALLERY b. TOKYO(東京) 個展『BREAK OF DAWN』MDP GALLERY(東京) |
2021 | 個展 『SYMPATHY』藤崎(宮城県) グループ展『AaP 2021』ロイドワークスギャラリー(東京) 個展『Diversity」ロイドワークスギャラリー(東京) グループ展『One FACE』 ロイドワークスギャラリー(東京) グループ展『WHITE 8 ROSE』 MDP GALLERY (東京) グループ展『Art and Pulse 展』 GALLERY A8T (宮城) 個展『Fusion」GALLERY A8T (宮城) グループ展『ブレイク前夜in 仙台』 GALLERY A8T (宮城) |
2022 | グループ展『AaP 2022』ロイドワークスギャラリー(東京) 個展『LAYER』ロイドワークスギャラリー(東京) グループ展『One FACE 2022 』 ロイドワークスギャラリー(東京) アートフェア『ART OSAKA 2022』AaP/ロイドワークスギャラリーブース(大阪) 個展『Issei Suzuki Exhibition supported by adidas』銀座 蔦屋書店(東京)、阪急メンズ大阪(大阪) グループ展『ART and PULSE Japanese Contemporary Art Group Exhibition』333gallery(台北) アートフェア『ART FAIR ASIA FUKUOKA 2022』AaP/roidworksgallery ブース(福岡) グループ展『Young Art TOHOKU』GALLERY A8T(仙台・宮城) |
2023 | グループ展『Japanese Contemporary Art』GALLERY A8T(仙台・宮城) グループ展『現代芸術家たちの表現展』土のミュージアム SHIDO(淡路島・兵庫) グループ展『AaP2023』roidworksgallery(湯島・東京) |
その他
- Monkey Majik のBlaise Plant の醸造によるワインのラベルデザイン担当(2019 年、2022 年)
- BS フジ『 ブレイク前夜 ~次世代の芸術家たち~』に最年少で出演(2020 年2 月25 日放送)
- ARABAKI ROCK FES.20 グッズコラボ(2020 年4 月)
- レザーブランドTIDE とのプロジェクト『ARTIDE』に5 人のアーティストのうちの1人として参加
- スポーツブランド adidas とのコラボグッズ(Tシャツ、スウェット)制作(2022 年 7 月)
- 月刊美術、アートコレクターズ、月刊ギャラリー等 メディア掲載多数